和歌山県人権啓発センターE.L.F
病気を患った人の人権
  病気に対する正しい知識や理解が不十分なため、病気を患った人々、特にHIV感染者、ハンセン病患者(元患者)、また難病患者等は、誤った知識や偏見により、職場での迫害、就職時の差別、保育入園の拒否、登校・入学拒否、医療現場における差別、マスメディア報道によるプライバシー侵害等さまざまな人権侵害を受け、社会問題となっています。患者・感染者に対して差別のない思いやりのある社会づくりをすることが、理想的な対処の仕方だと考えます。

●特定疾患医療受給者証交付件数の推移(国指定)
 現在行われている難病に関する行政施策として、原因や治療方法の解明を行う(特定疾患対策研究事業:118疾患)と医療費の自己負担分の公費負担(特定疾患治療研究事業:46疾患[平成13年度現在])があります。
●疾患群別受給者数(受給者数計:3,792件)

「AIDSとハンセン病」
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